日々の出来事やニュースで思うことを一言
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 新井田豊、4月7日に高山勝成と統一戦 世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級王者の新井田豊(28)=横浜光=と、同級暫定王者の高山勝成(23)=グリーンツダ=の統一戦が4月7日、東京・後楽園ホールで行われることになり、29日発表された。新井田は5度目の防衛、世界ボクシング評議会(WBC)元王者でもある高山は正規王者を目指す。 両者のタイトル戦は昨年9月に組まれたが、新井田が直前に左肋軟骨(ろくなんこつ)を骨折して延期された。それに伴う暫定王座戦(同11月7日)で、高山が同級1位のカルロス・メロ(パナマ)に判定勝ちし、暫定王者となった。 4度目の防衛戦から、約1年1カ月ぶりの試合となる新井田は「戦い方のスタイルが変わったことを見せたい」と自信を見せ、高山は「相手より上回っていること? すべてです」と話した。WBCのイーグル京和(28)=角海老宝石=を含め、国内には3人の同級王者がおり、新井田は「防衛したら流れはそうなる」と京和との統一戦にも意欲を見せた。 試合前の戦績は新井田が20勝(8KO)1敗3分け。高山が18勝(7KO)2敗。 新井田は約1年のブランクの影響が心配だ。高山は、メロ戦でのフルマーク判定勝ちの内容が凄く良かった。だが、実力が発揮できれば安定感のある新井田が、無難に判定勝ちするだろう。 PR ![]() ![]() |
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