日々の出来事やニュースで思うことを一言
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「DEEP 28 IMPACT」
2007年2月16日(金) 東京・後楽園ホール <DEEPミドル級タイトルマッチ 82kg以下契約 5分3R> ○長南 亮 VS ●桜井 隆多 (3R判定 2-0) <DEEPライト級タイトルマッチ 70kg以下契約 5分3R> ●帯谷 信弘 VS ○横田 一則 (3R判定 0-3) <DEEPウェルター級タイトルマッチ 76kg以下契約 5分3R> ●中尾 受太郎 VS ○長谷川 秀彦 (3R判定 0-2) <49kg以下契約 女子ルール 5分2R> ●渡辺 久江 VS ○ハム・ソヒ (2R判定 0-3) <82kg以下契約 5分3R> ●石川 英司 VS ○ヘクター・ロンバード (1R 0分49秒 TKO) <90kg以下契約 5分2R> △滑川 康仁 VS △ファビアノ・カポアニ (2R判定 0-0 ドロー) <67kg以下契約 5分2R> ●山崎 剛 VS ○志田 幹 (2R判定 0-2) <73kg以下契約 5分2R> ○小見川 道大 VS ●オ・ウォンジン (1R 4分25秒 TKO) <78kg以下契約 5分2R> ○キム・ドンヒョン VS ●小池 秀信 (2R 4分34秒 KO) <65kg以下契約 5分2R> ○北田 俊亮 VS ●薩摩 竜仁 (1R 1分27秒 タップアウト ※サブミッション) タイトルマッチ3連発は、際どい判定決着が続いた。ミドル級は、長南が判定2-0で勝利し、王座初防衛に成功。ライト級は、GRABAkAの横田がフルマークの判定勝利。期待の王者帯谷が負けてしまいベルトを奪われた。ウェルター級は、長谷川がベルト奪取。驚いたのが、渡辺久江の敗戦。女子ライト級では無敵の強さだったが、韓国のソヒにまさかのフルマーク判定負け。全体的に好試合が多く、盛り上がった大会だった。 PR
プロフェッショナル修斗公式戦 ”BACK TO OUR ROOTS”
2月17日(土) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール <世界ミドル級タイトルマッチ 5分3R> 青木 真也 VS 菊地 昭 <環太平洋ウェルター級タイトル決定戦 5分3R> 中倉 隆志 VS 廣田 瑞人 <環太平洋ライト級タイトル決定戦 5分3R> 不死身夜 天慶 VS 田村 彰敏 <ライト級 5分3R> リオン 武 VS 阿部 裕幸 <ウェルター級 5分3R> 天突 頑丈 VS 遠藤 雄介 <ウェルター級 5分3R> 冨樫 健一郎 VS 朴 光哲 <フェザー級 5分3R> 水垣 偉弥 VS 山本 篤 タイトルマッチ3連発! メインイベントは、青木真也 VS 菊地昭の因縁の再戦。両者共に寝技が優れた選手なので、世界トップレベルの寝技の攻防を期待したい。石田光洋の環太平洋ウェルター級王座返上を受け、中倉 隆志 VS 廣田 瑞人の同タイトル決定戦が行われる。空位の環太平洋ライト級王座は、不死身夜 天慶と田村 彰敏が争う。 【予想】 ミドル級 青木 ウェルター級 中倉 ライト級 不死身夜 同日、米子で行われる“CAGE FORCE EX”の解説に無期限謹慎中の秋山が決定した。
BodogFight解説者決定
BodogFightは、MMAスーパースターのジョシュ・バーネット、フィル・バローニ、エリック・パールソンが、現在放送中の“BodogFight 2ndシーズン リアリティーショー”の解説者として加入すると発表しました。ぜひ、あなたの地域の放送スケジュールをチェックして下さい。 「サンクトペテルスブルグシリーズに、ジョシュ、フィルやエリックの“個人の洞察力”を加えさせる事は、とても素晴らしい。BodogFightは、新しい構成要素をMMAリアリティーショーに導入するよう努めています。」と、カルビン・エアー(BodogFightオーナー)がコメントしました。 BodogFightは、エメリヤーエンコ・ヒョードル VS マット・リンドランド、エメリヤーエンコ・アレキサンダー VS エリック・ペレを発表済。今回は、ジョシュ・バーネット、フィル・バローニらの解説者加入を発表した。大富豪カルビン・エアーは、経営危機のPRIDEの選手を狙い撃ちしているようだ。
「DEEP 28 IMPACT」
2007年2月16日(金) 東京・後楽園ホール <DEEPミドル級タイトルマッチ 82kg以下契約 5分3R> 長南 亮 VS 桜井 隆多 <DEEPライト級タイトルマッチ 70kg以下契約 5分3R> 帯谷 信弘 VS 横田 一則 <DEEPウェルター級タイトルマッチ 76kg以下契約 5分3R> 中尾 受太郎 VS 長谷川 秀彦 <49kg以下契約 女子ルール 5分2R> 渡辺 久江 VS ハム・ソヒ <82kg以下契約 5分3R> 石川 英司 VS ヘクター・ロンバード <90kg以下契約 5分2R> 滑川 康仁 VS ファビアノ・カポアニ <67kg以下契約 5分2R> 山崎 剛 VS 志田 幹 <73kg以下契約 5分2R> 小見川 道大 VS オ・ウォンジン <78kg以下契約 5分2R> キム・ドンヒョン VS 小池 秀信 <65kg以下契約 5分2R> 北田 俊亮 VS 薩摩 竜仁 <65kg以下契約 5分2R> 宮下 トモヤ VS 高橋 基希 <65kg以下契約 5分2R> 羅相福 VS 島崎 太郎 <76kg以下契約 5分2R> 渡辺 良知 VS 潮田 健志 タイトルマッチ3連発! メーンイベントで対戦する長南と桜井は、1年ぶりの再戦。セミファイナルの帯谷は、DEEPで無敗の横田と対戦。第8試合では絶好調の長谷川が中尾に挑戦。 【予想】 ミドル級 長南 ライト級 帯谷 ウェルター級 長谷川
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【無差別級】 第10代 無差別級キング・オブ・パンクラシスト:ジョシュ・バーネット 【スーパーヘビー級/100kg以上】 第2代スーパーヘビー級キング・オブ・パンクラシスト:空位 【ヘビー級/90kg~100kg未満】 第2代ヘビー級キング・オブ・パンクラシスト:アルボーシャス・タイガー ・1位:ポアイ菅沼 ・2位:李世学 ・3位:空位 【ライトヘビー級/82kg~90kg未満】 第3代ライトヘビー級キング・オブ・パンクラシスト:近藤 有己 ・1位:アルボーシャス・タイガー ・2位:松井大二郎 ・3位:川村亮 【ミドル級/75kg~82kg未満】 第6代ミドル級キング・オブ・パンクラシスト:中西 裕一 ・1位:竹内 出 ・2位:佐藤光留 ・3位:空位 【ウェルター級/69kg~75kg未満】 第2代ウェルター級キング・オブ・パンクラシスト:石毛 大蔵 ・1位:井上克也 ・2位:北岡 悟 ・3位:カーロス・コンディット ・4位:大石幸史 ・5位:ロバート・エマーソン 【ライト級/64kg~69kg未満】 初代ライト級キング・オブ・パンクラシスト:空位 ・1位:矢野卓見 ・2位:伊藤崇文 ・3位:ウマハノフ・アルトゥール 【フェザー級/64kg未満】 初代フェザー級キング・オブ・パンクラシスト:前田 吉朗 ・1位:DJ.taiki(K.I.B.A.) ・2位:志田 幹 ・3位:井上 学 ・4位:砂辺光久 ・5位:藤本直治 フェザー級3位だった山本篤がランキングから外れ、井上学、砂辺光久がそれぞれ1ランクずつアップ。藤本直治がランク外からランキング入りしている。その他の階級では変動はない。山本がランキングから外れたのは、“今後、パンクラスのリングに上がらない”という本人の意思表示があったのではないか。 |
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