日々の出来事やニュースで思うことを一言
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PRIDEの未来
カジノ企業家エド・フィッシュマンは、迷走を続ける日本の興行団体を買収する為に交渉中です。PRIDE 33開催を今週末に控え、フィッシュマンは、今週の火曜日に榊原信行との会談を再開すると言いました。ドリームステージエンターテインメントCEO榊原は、PRIDEブランド及びその資産の大多数の所有者であると考えられます。 「私は、この業界が1社独占になることを望みません。それは、選手への支払い低下の原因となるでしょう。」と、フィッシュマンがコメントしました。そして、Zuffa LLC.(MMA大会の主催者)が、この時点でPRIDE買収を争っている主な相手であると確認しました。(UFCは、この主張を公的に認めていません。) フィッシュマンは、榊原との間で合意に達しなかった場合、自身でMMA興行団体を立ち上げ、契約上許される限り積極的に世界最高の才能を集める道を追求すると付け加えました。 フィッシュマンは、PRIDEの救世主ではないのか・・・ カジノビジネスの為に、世界最高峰のMMAイベント“PRIDE”を支配したいだけなのかもしれない。フィッシュマンは、PRIDEとの間で買収合意に達しなかった場合、新団体を設立する予定でPRIDEの敵になる。さぁ、榊原代表どうする? PR ![]() ![]() |
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