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「PRIDE.33“THE SECOND COMING”」主要対戦カード配当倍率

ヴァンダレイ・シウバ -330 ※330ドル賭けて100ドル儲かる
ダン・ヘンダーソン +250 ※100ドル賭けて250ドル儲かる
五味 隆典 -330
ニック・ディアス +250
桜井“マッハ”速人 -240
マック・ダンジグ +190
ヨアキム・ハンセン -220
ジェイソン・アイルランド +180
マウリシオ・ショーグン -400
アリスター・オーフレイム +300
三崎 和雄 -180
フランク・トリッグ +150

スポーツベッティングの配当倍率が発表された。ショーグンが一番人気で、日本人3選手もそれぞれが対戦相手を上回る人気となっている。アリスターの評価が低すぎやしないか。アリスターが“ネバタルール”を味方にして、番狂わせを起こしても不思議ではないと思うが・・・
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表紙は……UFC激勝デビュー! ミルコ・クロコップ

気になる内容は……
【MMA世界大戦激化! アメリカ現地取材大特集!! 】
☆2.3 UFCデビュー翌日、ミルコ・クロコップ直撃インタビュー!!
「俺にとって最大の敵は、オクタゴンとPRIDE・GP王者としてのプレッシャーだった」
☆ダン!ダン!! ダダン!! ミルコが「PRIDEのテーマ」で入場するまでの舞台裏を全権代理人・今井賢一氏が独占激白!!
☆ついにミルコを獲得! ダナ・ホワイトUFC代表がトップファイター根こそぎ引き抜き宣言!! 「ヒョードルも五味も桜庭もみんな来い!」
☆UFCヘビー級戦線激化! “ミルコのライバル”たちが咆哮!
ランディ・クートゥアー「ミルコはオクタゴンの“罠”にはまるだろう」
ティム・シルビア「ヒョードルもミルコも俺には小さすぎる!」
☆それって日テレ!? UFC日本地上波放送の噂を追え!
☆“世界のTK”がねつ造なしの大分析! 高阪剛のUFCまるまる大辞典
【2.24『PRIDE.33』ラスベガス大会直前!もちろんこちらも大特集!! 】
☆PRIDEの喧嘩番長、いよいよアメリカ進出! 五味隆典インタビュー
☆シウバ絶対政権崩壊か!? 大一番直前のダン・ヘンダーソンをチーム・クエストで直撃! 「シウバ攻略法はもうわかっている」
☆PRIDEに“ジャングルの王者”現わる!! 噂の“アフリカン・アサシン”ソクジュに独占インタビュー&衝撃特写!! 「ホジェリオは強いが、キリンよりは弱いだろう」
☆DSE笹原広報局長がUFCとの熾烈な争いを吐露!!
☆衝撃!パンクラスが“あの”『ボードッグ』と提携! 坂本常務を直撃!!
☆ヒョードル獲得!? “闇の帝王”カルビン・エアーの野望とは何か?
【まだまだ続く、秋山成勲“ヌルヌル”問題徹底大特集!!】
☆“ヒール”秋山成勲を本物の“ワル”たちが斬る! 特集・わるいやつら
☆ついに“猪鬼”が秋山を語った! アントニオ猪木独占ロングインタビュー!!
☆アウトロー作家が語る懲りない反則 安部譲二インタビュー!
☆“ワル”が語る本当の“ワル” 真樹比佐夫インタビュー!
☆ケンカ屋が語るケンカの極意 星野勘太郎インタビュー!
☆凶器のスペシャリストが“メリケン疑惑”を語る 松永光弘インタビュー!
☆“ちょいワル”がアマチュア競技、不正の実態!! 永田裕志インタビュー!
ほか、今月も言うちゃ悪いけど、盛りだくさんですよ、アンタ!!(ドンッ)

kamipro最新号を皆さんはご覧になりましたか? 現在のMMA業界を詳しく解説しています。ダナのインタビューやカルビンの野望に要注目だ!!
セルゲイ・ハリトーノフ VS マイク・ルソー

セルゲイ・ハリトーノフがラスベガスの地で復活! ヘビー級トップ3と並ぶ実力を持ちながら、ハリトーノフはここ最近、怪我に泣かされ続けた。不運な面があったものの、アリスター戦での敗北で無差別級GPへの切符を失い、GP決勝戦のリザーブマッチでは元同門のエメリヤーエンコ・アレキサンダーに不覚を取った。初上陸となるラスベガスの地で、今後のヘビー級戦線における浮上のキッカケを掴みたいところだ。対戦相手のマイク・ルソーは高校時代にアメリカンフットボールで活躍し、その後MMAに転向したアメリカンファイター。これまで4戦3勝1ノーコンテストの実績を積み重ねている新鋭だ。しかし、実績を考えても分かる通り、ハリトーノフにとっては負けは許されない相手。結果はもちろんのこと、試合内容も要求される一戦となるだろう。
なお、トラビス・ビューと対戦予定であった中村和裕は練習中の負傷(左膝外側半月板損傷全治3ヶ月)により欠場。トラビス・ビューの対戦カードについては現在調整中となっている。

ハリトーノフはアイブルと対戦予定だったが、アイブルの過去のレフェリーへの暴行行為により、試合のライセンスが与えられなかった。結局、藤田との対戦もなくなり、マイク・ルソーが対戦相手に決まった。マイク・ルソーの総合戦績は、4戦3勝無敗1無効試合。
ラスべガスで人気がある中村の欠場は非常に残念なニュースだ。トラビス・ビューの対戦相手は誰になるのか。
ダナ・ホワイト 最新インタビュー

ダナ・ホワイトは、PRIDEとIFLについて話しました。
昨晩、ダナ・ホワイトは、MMAWeeklyラジオへ帰ってきました。彼は、UFCだけでなくMMA全体を語る為に、ホストのデイモン・マーティンとジェフ・カインに加わりました。
もちろん、最近のMMA業界の噂で最もホットな話題は、PRIDE買収問題です。Pride USA責任者エド・フィッシュマンは、PRIDEの支配権を手に入れ、その存在を世界規模に拡大する為に、あらゆる準備ができていると話しました。また、Zuffaは、すでに買収に着手したとのことでした。
UFC親会社Zuffaが、PRIDEを買収したとは言いませんでしたが、ホワイトは、「PRIDEが売りに出されているならば、彼らを買収することに興味があります。…PRIDEとUFCは、2つの“本物の組織”です。」と、噂に答えました。
Zuffaが引き継ぐことになれば、“尊敬する日本の興行団体”をどのように運営するかについて議論しました。「もし、私がPRIDEを買収することになれば、アジア個別の興行団体としてPRIDEを運営するでしょう。」と、ホワイトは言いました。
彼は、PRIDE、IFLを含む他の興行団体について考えている事やその他の噂について深く語りました。あなたは、ランディ・クートゥアの復帰の経緯を知りたいですか? ショーン・シャークの次の対戦相手は誰なのか? ブランドン・ベラとの取り引きは何なのか? ダナ・ホワイトは、フランク・シャムロックやマット・リンドランドについてどう思っているのか? あなたは、彼の答えで驚くかもしれません。
詳細は、MMAWeeklyラジオで聞くことができます。

ダナは、PRIDE買収について初めて詳細に語ったのではないか。PRIDEを買収した場合、アジアに特化して運営するとのこと。PRIDEを唯一のライバルと認める発言も飛び出した。PRIDE買収に成功するのは、フィッシュマンかダナのどちらになるか? 榊原は、外資からPRIDEを守りきれるのか? 目が離せない事態になってきた。
MMAWeekly Rankings

ヘビー級 +93.0kg (over 205 pounds) 
#1 エメリヤーエンコ・ヒョードル (BodogFight) 対戦予定 マット・リンドランド
2. ミルコ・クロコップ (UFC) 対戦予定 ガブリエル・ゴンザガ
3. アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ (PRIDE)
4. ジョシュ・バーネット (PRIDE)
5. ティム・シルビア (UFC) 対戦予定 ランディ・クートゥア
6. アンドレイ・アルロフスキー (UFC) 対戦予定 ファブリシオ・ヴェウドゥム
7. ファブリシオ・ヴェウドゥム (UFC) 対戦予定 アンドレイ・アルロフスキー
8. エメリヤーエンコ・アレキサンダー (BodogFight) 対戦予定 エリック・ペレ
9. マーク・ハント (PRIDE)
10. セルゲイ・ハリトーノフ (PRIDE) 対戦予定 マイク・ルソー

ライトヘビー級 -93.0kg (205-pound limit) 
#1 チャック・リデル (UFC) 対戦予定 クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン
2. マウリシオ・ショーグン (PRIDE) 対戦予定 アリスター・オーフレイム
3. ヴァンダレイ・シウバ (PRIDE) 対戦予定 ダン・ヘンダーソン
4. ヒカルド・アローナ (PRIDE)
5. アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ (PRIDE) 対戦予定 ソクジュ
6. レナート・“ババル”・ソブラル (UFC) 対戦予定 ジェイソン・ランバート
7. クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン (UFC) 対戦予定 チャック・リデル
8. ティト・オーティズ (UFC) 対戦予定 フォレスト・グリフィン
9. 中村 和裕 (PRIDE) 対戦予定 トラビス・ビュー
10. アリスター・オーフレイム (PRIDE) 対戦予定 マウリシオ・ショーグン

ミドル級 -83.9kg (185-pound limit) 
#1 マット・リンドランド (BodogFight) 対戦予定 エメリヤーエンコ・ヒョードル
2. アンデウソン・シウバ (UFC) 対戦予定 ネイサン・マーコート
3. パウロ・フィリオ (PRIDE)
4. 三崎 和雄 (PRIDE) 対戦予定 フランク・トリッグ
5. リッチ・フランクリン (UFC) 対戦予定 ジェイソン・マクドナルド
6. ダン・ヘンダーソン (PRIDE) 対戦予定 ヴァンダレイ・シウバ
7. デニス・カーン (PRIDE) 対戦予定 チェ・ジョンギュ
8. ネイサン・マーコート (UFC) 対戦予定 アンデウソン・シウバ
9. ジェレミー・ホーン (IFL)
10. アマール・スロエフ (BodogFight)

ウェルター級 -77.1kg (170-pound limit) 
#1 ジョルジュ・サンピエール (UFC) 対戦予定 マット・セラ
2. マット・ヒューズ (UFC) 対戦予定 クリス・ライトル
3. B・J・ペン (UFC) 対戦予定 ジェンス・パルヴァー
4. ディエゴ・サンチェス (UFC) 対戦予定 ジョシュ・コシェック
5. カロ・パリジャン (UFC)
6. ジェイク・シールズ (EliteXC)
7. ジョン・フィッチ (UFC) 対戦予定 ルイージ・フィオラヴァンティ
8. ニック・ディアス (EliteXC) 対戦予定 五味 隆典
9. 菊地 昭 (SHOOTO)
10. ジョシュ・コシェック (UFC) 対戦予定 ディエゴ・サンチェス

ライト級 -72.6kg (160 pounds and lower ) 
#1 五味 隆典 (PRIDE) 対戦予定 ニック・ディアス
2. 桜井“マッハ”速人 (PRIDE) 対戦予定 マック・ダンジグ
3. ギルバート・メレンデス (PRIDE)
4. 川尻 達也 (PRIDE)
5. ヴィトー・“シャオリン”・ヒベイロ (HERO'S) 対戦予定 上山 龍紀
6. 青木 真也 (PRIDE)
7. ヨアキム・ハンセン (PRIDE) 対戦予定 ジェイソン・アイルランド
8. 山本“KID”徳郁 (HERO'S)
9. 石田 光洋 (PRIDE)
10. ショーン・シャーク (UFC)

上位は、PRIDEとUFC所属の格闘家で大半を占めるが、激しい争奪戦でPRIDEから選手が離れ始めている。ランキングは、ウェルター級で前回発表から変動あり。2.17修斗で青木真也に判定で敗れた菊地昭が8位から9位にダウンし、PRIDE.33で五味と対戦するニック・ディアスがランクアップ。今後の予定で上位陣の試合が多数あり、次回発表は大幅に変動があるだろう。


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