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谷川EP再発防止へ3つの改善策

失われた信頼を取り戻す-。全身にスキンクリームを塗ってリングに上がった秋山成勲(31=フリー)に対し、11日に厳罰処分を下したK-1最高責任者・谷川貞治イベントプロデューサー(EP=45)が16日、「脱うやむや」を宣言し、不正の再発防止へ組織全体で取り組む決意を示した。自身も辞任を胸に、細部に至るまで調べ上げた報告書に対し「恥部をさらけ出すことになったが、誠実にやって良かった」と、複雑な心境をのぞかせた。
谷川EPは、処分を下すに至るまでの経緯を細部にわたって説明した。K-1幹部5人による検証は、5日から本格作業に入った。
谷川EP「まず最初に、審判から疑いました。それぐらい徹底しないと。そこで、試合にかかわった審判全員を呼び、個人面談しました。結果は、彼らの話に矛盾はなかった」。
次に主催者権限でTBSからビデオを提示してもらった。作業は丸2日間に及び、9日に秋山を呼び事情聴取。そこでスキンクリーム塗布を明かされた。そして最大の難問、悪意に基づく故意か、無知による過失かの判断に迷った。
谷川EP「究極には人の心の中までは分からない。ただし、それなら仮に裁判になったとして法律家の意見を求めました。弁護士複数人に聞いた結果、全員が『裁判では過失と認定されるでしょう』との見解でした。つまり故意ではない過失だと。それが我々のでき得る、最も合理的な結論の導き方でした」。
実際に秋山はテレビカメラの前で全身にスキンクリームを塗りながら、撮影クルーに「いいにおい、するでしょ」と屈託なく話しかける場面もあったという。
今後も同様の不安はぬぐえない。今回の裁定を逆手に利用されるケースの対応に追われる。
谷川EP「実は団体によっては顔にワセリンを塗ることが許されるところもある。団体それぞれです。でも、K-1はそれはできませんよ。ちゃんとやらないと許しません、とのメッセージはファイターに伝わったと思う。大切なのは運営面で改善できることです。(1)ルール改正(2)チェック機能の強化(3)審判団の増員です。特に(3)は人件費もかかりますが、試合の公正な運営には代えられません」。
さらに、ビッグ大会の前後に開催するルールミーティングを増やし、選手も呼ぶ。17日のルールミーティングには所、宇野らが出席する予定だ。
今後、ファンの反応を見極め、秋山への追加処分の検討に入る。現時点では数試合の出場停止の可能性が高い。谷川EPも主催者トップとしてK-1から厳重注意を受けたように、さらけ出した恥は大きい。だが、避けては通れない道だ。
 谷川EP「真実を解明したいという思いと、分かるにつれて公表は控えたい、という気持ちで揺れたのは事実です。しかし、もしも皆さんが『格闘技はあいまいで、うやむやだ』と思っていたなら、そうではないんです、と分かってほしかった。その念に尽きます」。

FEGはクリーム塗布問題を秋山の「過失」で済まし、グローブ問題はこのまま終わらせる気なのか!今回の処分に至った証拠映像をファンへ公開してほしい。谷川EPの説明だけでは納得できない。「今後、ファンの反応を見極め、秋山への追加処分の検討に入る」とあるので、皆さんもFEGに率直な意見をぶつけてみてはどうか。
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